ランニングで仕事の効率が上がる!!
仕事の効率を上げるならランニングがいい!!
どうも!!ランニングアドバイザーmotoです。
先日は東京マラソン、名古屋ウィメンズマラソンがありましたね。どちらも天気が良くなくて選手はかなり苦戦していましたね。
東京オリンピックがひかえているため色々なスポーツが盛り上がってきてると思うのですが、ランニングのブームが続くのは何故でしょうか?
仕事を成果が上がるからという方もいると思います。
実際、僕もランニングが仕事にかなりいい影響が出でいることを実感しています。
今回はランニングが与える仕事への影響について書いていきます。
◆タイムマネジメント能力
一日の中でランニングする時間を捻出しないといけません。帰って走ろうと決めていれば仕事も定時に終わらせようと頑張れます。
◆朝は脳が活性化
朝ランを行い朝日を体に感じることで脳内ホルモン(セロトニン)が生成され、脳にスイッチが入ります。
体を動かずことでいい感じに血行も良くなり、脳も体もスッキリと覚醒した状態で仕事に入れるから仕事の効率が上がります。
◆睡眠効果
朝や夜に走ることでいい睡眠を促すきっかけになります。寝つきも良くなることで疲れも取れるから仕事も集中して取り組めます。
◆疲れにくい体になる
心肺機能が鍛えられるので筋肉に持久力がついていきます。筋肉持久が上がることで疲労度が減り疲れにくい体になっていきます。体も軽く感じて歩くことや階段を上ることが楽に感じますよ。
◆精神が鍛えられる
長い距離や時間を走る時、必ず自身の中に「止まりたい、歩きたい、やめたい」という気持ちが出てきます。そんな状況でも絶対にやりきる、あともう少しという気持ちで走ることで強い精神が作られます。
仕事で多少、辛いことやしんどいことがあっても大丈夫と跳ね返すことができます。
まとめ
適度な運動は体にとってプラス面の効果が多いと思います。
今回、書いたこと以外にも更に多くの人効果が期待できると思います。
毎朝、出勤時に多くのランナーを見かけるようになりましたが、僕は朝ランは時々で帰宅ランを日常的に行なっています。
帰宅ランをする中で気持ちを明日に切り替えたり、その日の仕事を振り返ったりしています。
ランニングブームはまだまだこらからも続くと思います。皆さんも是非一度、試しに走ってみませんか?
なかなか気持ちいいものですよ!
最後まで購読していただきありがとうございました!!